
会社設立が以前よりも楽になったとはいえ、書かなければいけない書類の数はとても多くなります。どういった会社にするかによって、必要書類が異なります。代表者の印鑑証明書や出資払い込み証明書、監査役や取締役の就任承諾書、会議事録、定款謄本、登録免許税納付用台紙状、会社の実印を出すときに必要な印鑑届出書などが、登記申請に必要な書類です。登記申請をする、法務局に提出することになります。
できるなら、定款認定を一度で完了させたいものです。そうしないと、何度も往復することになりますから、不備がないように、しっかりと書類を確認するようにしましょう。公証役場に提出し、定款の認証をおこなってもらう際に必要な書類は、定款と、発起人全員分の印鑑証明書です。定款を電子定款でする場合には、電子ファイルも必要となります。そしてこれらを代理でしてもらうなら、委任状を用意しておきます。
会社設立に必要となる書類は多く、集めるだけで時間がかかります。どのような書類が必要かを、詳しく調べるようにしましょう。設立方法としては発起設立、募集設立とありますが、募集設立のときに必要となる書類が、株式申し込み証明書です。現物出資をした場合には、不動産鑑定士の鑑定書や弁護士などの専門家の証明書なども必要となります。